SSブログ

小保方さんの恐怖に震えた3カ月を若山教授が独占告白 [時事ネタ]

スポンサーリンク





理科学研究所ユニットリーダーの小保方晴子さんのSTAP細胞論争から3ヶ月、ついに若山山梨大学教授が「小保方さんの恐怖に震えた3ヶ月」として週刊誌に告白しました。


内容はニュースにも報道されている通り「自分が提供したマウスではない」と述べたことの他にES細胞の混入についても告白しています。


小保方晴子さん側はマウスの入手やES細胞混入について真っ向から否定しています。尤も小保方晴子さんは入院中(一般の人はすぐに追い出されるのに、何の病気なんだか随分長い入院ですこと。会見の頃は大病しているようには見えませんでしたが(* ̄□ ̄*;))なので例によって代理人の弁護士からの説明なんですけど。


一方外部有識者からなる理化学研究所改革委員会はすSTAP論文に端を発する一連の騒動の概要を掴んでいて、これにより残念ながら最早STAP細胞が存在するのかどうかのレベルではなく、今後は小保方晴子さんの処分や場合によっては司直の手による立件(経費の私的流用あったのかどうか他)が争点になっていくものと思われます。


もちろん経費(一部税金から)の小保方晴子さんの私的流用があったとすれば横領罪が成立します。最後まで期待していた夢のSTAP細胞が消えた今、個人的には私的流用だけはなかったと信じたいですけどね。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。